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ここで私がお手伝いしている銀行の紹介を少しばかり・・・
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ユニオンバンク・オブ・ザ・フィリピン
というのが正式名称ですが、普通は左上の写真にもあるように単にユニオンバンクと呼ばれています。ユニオンバンクは資産総額、預金高でフィリピンの銀行中6番目、純利益 額でも6番目に位置しています。対資産利益率(ROA)
はアイ・バンクの買収により前年度2.6%から1.8%に減少しましたがそれでも全銀行中第3位、対時価総額利益率(ROE)も同じくアイ・バンクの買収
により15.88%から13.5%に減少したものの、尚全銀行中第6位となっています。
そして2006年度末時点に於いてユニオンバンクの顧客総数は240万、全支店数は186、ATM設置台数は217台となっており、2010年度にフィリ
ピンのトップ3銀行入りという企業目標達成を目指して努力を続けています。
(付記: ユニオンバンクはセブ日本人商工会議所 JCCI−CI の賛助会員です。)
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◆ 米ドル以外の外貨定期預金について
昨年来、米ドル定期預金の金利はずっと下がり続けています。サブ・プライム・ローン問題が長く尾を引いているのに加え 米国内景気減速への対処などから、FRB(米国連邦準備制度理事会)が金融緩和姿勢を変更する気配はなく、今後も低金利が続くものと見込まれています。
ここではユニオンバンク取り扱いの米ドル以外の外貨定期預金をご紹介しておきます。米ドルと違って現金の引き出しに制限があるものの、いずれも安定した主要通貨であり、中長期の利殖を目的とするなら米ドル定期預金の代替えとして考慮に値すると思います。尚、利息への源泉分離課税はいずれの通貨であっても米
ドル預金同様の7.5%です。
FCD Plus Time Deposit Rates
Date posted: 06/11/2008 10:08:22 AM
Date effective:
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GBP 英国ポンド
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EUROユーロ
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AUD豪州ドル
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Min.amt
of:
定期の最
低預金額
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3,000
ポンド
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5,000
ユー ロ
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5,000
ド ル
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1
Month
満期と年利 (1ヶ月)
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5.0080
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3.3700
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6.7000
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2 Months
満期と年利 (2ヶ月
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5.2030
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3.7000
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6.8200
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3 Months
満期と年利 (3ヶ月)
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5.4200
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3.9100
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6.9500
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6 Months
満期と年利 (6ヶ月
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5.6510
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3.9700
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7.2000
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上記通貨のうち、特に豪州ドル建定期預金の金利に注目して下さい。
半年満期の金利は年利7.20%と大変に高い利回りとなっています。これだけ高い利回りで中長期の運用を図れば通貨転換時の為替売買レート差損も充分補填出
来ます。ちなみに豪州ドル5000ドルと同額の米ドル建半年定期の利回りは現在年利2.25%にまで下落しています。
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◆ 非居住者のペソ口座開設について
BSP(フィリピン中央銀行)は、非居住者のペソ口座取り扱いに関する基準への準拠を徹底するよう、フィリピンの各銀行に通達を出しました。これにより非居住者のペソ口座開設にあたっては預金者の身元確認だけでなく、預金の出所が海外からの送金であることを証明することが義務付けられました。この海外送金の証明は開設時の預金だけでなく、開設以降の預金についても適用されることになります。口座開設要件そのものは以下の通りで変更はありません。
1 滞在期間が最低ひと月以上であること(もしくは不動産を賃貸・所有していること)
2 パスポートに加えて、パスポート以外の写真付IDを所持していること
3 「郵便が配達出来るフィリピン国内住所」を有していること
4 担当営業員もしくは日本人コンサルタントとの面談による口座開設要件の確認
このうち2)のパスポート以外の写真付IDについて、該当する写真付IDのない方は日本の運転免許証をご持参下 さい。コンサルタントが記載内容を認証し第二IDとします。
3)の「郵便が配達できるフィリピン国内の住所」については、口座開設時の基本情報として必要なだけでなく、銀行より預金の出入明細書が四半期毎に郵送さ
れますので、これを受領出来る住所が必要となります。
開設が認められているペソ口座は普通預金と定期預金の2種類で、ペソ当座預金(チェッキ
ング・アカウント)は含まれておりません。
詳細については担当営業員もしくは日本人コンサルタントの方までお問い合わせ下さい。
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インターネット・バンキ ングを利用して日本から支払いを済ます方法
ユニオンバンクでペソ建ての普通預金または当座預金(チェッキング・ア カウント)をお開きのお客様はインターネット・バンキングを利用して、電気、電話、ケーブルTVなどの支払いを日本からでも済ませることが出来ます。ま
た、フィリピン国内のユニオンバンク以外の銀行の口座にもご自身の預金から直接電信振込みが可能となります。
インターネットで現在ご利用戴ける支払いサービスは以下の通りです。
上記に加え、以下のクレジット・カードやローンの支払いもインターネットを通じて済ませる
ことが出来ます。
手数料は一切無料。フィリピン国内のユニオンバンク支店間での電信送金ももちろん無料。ユニオンバンク以外のフィリピン国内銀行への電信送金についてはは
1回につき150ペソの手数料がかかります。
ユニオンバンクの個人用インターネット・バンキング・サービスの詳細についてはユニオンバンクのサイトの上方右側、横に並んだタスクバーから「Unionbank Account(ユニオンバンク口座)」をクリック、そこから「View
Features(機能閲覧)」 、並びに 「Read the FAQ(質問箱)の項」を開けてご覧下さい。
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インターネット・バンキ
ングの実践チュートリアル
「インターネット・バンキングを利用したいのだが、英語がよく解からないので使い方に不安があ る・・・」 そんな方には口座開設後に登録から実際の支払いまでの使用法を実践で体得して戴くことも可能です。但し、この実践チュートリアルはユニオンバ
ンクのセブ・ビジネスパークの小職オフィスまでお来し戴く必要がありますので、申し訳ありませんがセブ地区限定のオファーとなります。
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退職者ビザ取得無料アシスト・サービスを行っています
ユニオンバンクはフィリピン退職庁の指定銀行のひとつに認定されていま す。そして単に指定銀行であるばかりでなく、ユニオンバンクは退職庁公認マーケッター(取次店)資格を持つ営業員を有しており、退職者ビザ定期預金口座開
設用の送金段階からビザ受給の最終段階までのトータル・アシストを無料で提供しています。
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◆ 退職者ビザ取得要件の無犯罪証明の項が改定されました
退職庁が申請必要書類のひとつである無犯罪証明についての要件を改定しました。
これまでは日本の無犯罪証明(「犯罪経歴証明書」と呼ばれます)、もしくはフィリピン国家警察(NBI)での無犯罪証明のどちらか一方を提出すればよかっ
たのですが、これからは日本の「犯罪経歴証明書)も必須となりました。
犯罪経歴証明書は県警や府警など、最寄の警察本庁にて発行してもらいます。申請には1)戸籍抄本または謄本; 2)住民票; 3)パスポート; 4)証明書の用途が確認出 来る書類(記入済の退職者ビザ申請書など)が必要。申請時に指紋採取をし1〜2週間後に発行されます。費用は無料の県が多いいようですが、ところによって
は申請料金が必要となることもあります。
申請時に用途を問われた際に対応できるよう、退職庁用意の退職者ビザ申請書や健康診断書用紙、及び弊行用意の退職者ビザ取得要綱などをご持参なさって下さい。
また「犯罪経歴証明書」は本来、これを要請した外国の政府機関に直接渡されるものであり、開封厳禁です。開封されたものは直ちに無効になりますので充分ご注意願います。
もし日本の犯罪経歴証明書が退職者ビザ申請時に間に合わない時は、「退職者ビザ取得後60日以内に犯罪 経歴証明書を取得して提出する」旨の誓約書(退職庁用意)に署名
し、これを公証した後退職庁に提出することで当座をしのぐことが出来ます。
変更にまつわる不明点などは下記お問い合わせフォームなどをご利用のうえ、直接弊行までお問い合わせ下さい。
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退職者ビザ取得手続きの実際例
ユニオンバンクの退職者ビザ取得無料アシスト・サービスをご利用になってのビザ取得手続きの一例を以下にご紹介しておきます。
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◆ その1 − 日本での準備
ユニオンバンクの退職者ビザ取得無料アシスト・サービスをご利用の際、セブ訪問に先立って日本で用意す る書類や手続きなどは次の通りです。
申請人本人だけでなく、扶養家族(配偶者と21歳以下のお子様)の申請も同時に行えます。扶養家族の同時申請がスケジュールの都合上不可能な場合、本人だ
けが先に退職者ビザを取得しておき、後になって配偶者やお子様の申請を行うことも可能です。その場合申請時に扶養家族の申請手数料(1名300ドル)だけを支払います。(註:2番目のお子様からは1万5千ドルの追加預金が必要です。)
1 パスポートの原本(配偶者やお子様を同伴する場合は全員の旅券が必要)
2 日本の警察署の発行する犯罪経歴証明書(申請者、扶養家族を問わず、
また18歳以下の未成年についても必要となります)
3 配偶者やお子様を同伴する場合は戸籍謄本1通が必要
(*セブの日本領事館で謄本から英文婚姻証明や英文出生証明を作成します)
4 身分証明用写真:1名につき2インチ四方の写真が13枚必要
(*日本で写真を用意されれば少し高くはつきますが、セブでの手間が省けて
時間短縮が出来ます)
5 退職庁に支払う申請手数料などの米ドル現金を用意する
(*日本でドル現金を用意されればセブでの手間が省け、時間短縮が出来ます)
申請手数料: 1400ドル (本人)
300ドル (同伴扶養家族)
退職庁への電信送金手数料 5ドル
例: 親子3人で申請の場合は1400+300+300+5=2005ドルが必要
(*セブで必要となる諸経費については別途の「セブ現地経費明細」を参照し
て下さい)
6 日本からユニオンバンクへの退職者ビザ定期預金用の送金
(*日本からの送金方法については別途の「送金要綱」に
従って下さい)
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◆ その2 − 送金時期とセブ訪問スケジュール
1) 送金とその時期について
ユニオンバンクでは退職者ビザ専用米ドル定期預金開設に限り、送金受信用の口座を開設する必要はありません。ですが、送金に先立って、送金元銀行名、支店名、送金予定日、金額、退職者ビザ申請者氏名を必ず事前に連絡して戴く必要があります。
また、送金先のユニ オンバンク側では送金受け取りに何の問題もなくても、送金元となる日本の銀行によっては「受取人口座なしのままでの送金」を拒むケースがあります。
この場合、ユニオンバンクではドルの普通預金口座でなくても何か他の口座、例えばペソの普通預金や定期預金などを既に開設済みであれば、特別に送金受信用
の口座番号を用意いたします。
既存の口座がない場合は、これまでに「受取人口座なしのままでの送金」に問題のなかった日本の銀行から送金して戴くか、フィリピンにお越しになってから口座を開設して日本の親族の方などに送金を依頼して戴くか、のいずれかの方法をとることになります。
送金に必要な時間は大手都市銀行の場合で通常48時間、約2日 です。地方の都市銀行などで独自の経由銀行を通じての送金の場合ですと、ユニオンバンクでの受領確認に1週間近くかかるケースもありますので、日数には少
しゆとりをみておいて下さい。
また、ユニオンバンクは送金の受領を直ちに退職庁に報告する義務があります。従って送金から実際のビザ申請までにあまり長い日数を置かないようにスケ
ジュールを立てる必要があります。特殊な場合を除き、日本からの送金後2週間以内にセブを訪れて申請手続きをすることをお勧めします。
2) 送金に代わる方法について
退職者ビザ専用米ドル定期預金開設に関し、 都合上どうしても送金に頼れない方は日本から米ドル建ての送金小切手を持参されて定期預金を開設することも出来ます。送金小切手(Demand Draft)は日本の銀行が振り出す、受取人が退職者ビザ申請者となっている小切手です。作成費用は各銀行によりまちまちですのでご利用になる日本の銀行にお問い合わせ下さい。
但し送金小切手にて退職者ビザ専用米ドル定期預金開設の際は、最初の満期を最低でも60日以上に設定しなければなりません。これはフィリピン国外の金融機関振り出しの小切手を換金し、受取人口座に入金するのに概ね35日の日数を必要とするためです。
3) ビザ取得の所要日数と航空券の手配について
退職庁は申請書類の受領からビザ発給までに概ね15日(土日を除いた作業日数)を要求しています。家族同伴の場合ですとこれに加えて、日本領事館セブ駐在
間事務所で戸籍謄本から英文婚姻証明書や英文出生証明を起してもらうために、約3日余計に必要となります。
よって所要日数としては4週間程のセブ滞在が必要となりますが、実際のビザ取得にかかる日数はケースにより
まちまちで一定ではありません。ですから航空券は帰りの日付がオープンであれば申し分ありませんが、それが無理なら帰りの日付が1回は変更
可能なチケットを購入するようにして下さい。
4) ビザなし21日以内の滞在期間の延長について
フィリピン入国時は通常の場合すべて滞在期間が21日以内のビザなしエントリーとなります。入国
後直ちに退職者ビザ申請手続きに着手しても、例えば上記の英文婚姻証明や出生証明の作成、あるいは既述の送金手続きの遅れなどから入国後21日以内に退職
者ビザを受領することが出来ない場合があります。
退職者ビザ発給より先に滞在期間が切れてしまう場合、退職庁が申請者に代わって移民局での滞在期間延長手続きを行ってくれます。但し移民局に支払う滞在延
長に必要な手数料(1人あたり約3000ペソ)は申請者自身が負担する必要があります。
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◆ その3 − ユニオンバンクでの口座開設手続き
1) 口座開設に必要なもの
ユニオンバンクでの退職者ビザ用ドル定期預金口座の開設には以下の3つが必要です。
@ 2つの写真付ID(身分証明書)
A フィリピン国内の(郵便が配達できる)住所
B 英語による署名(サイン)
このうち、@の身分証明書については第1IDはパスポート、第2IDはフィリピンの運転免許
証などの政府機関発行の写真付IDです。パスポート以外のIDをお持ちでない方は日本の運転免許証をご持参下さい。コンサルタントが記載項目を認証して第
2IDとします。
Aのフィリピン国内住所は知人のお宅や会社の住所など、郵便物が配達できる住所であ
れば結構です。ユニオンバンクからの口座開設の通知や、普通預金を開いた際には4半期毎の出入金明細などが送られます。
Bの英語によるサインについては退職者ビザ用米ドル定期預金に限らず、預金の引き出しなど銀
行でのすべての認証作業に使われます。英語のサインに慣れていない方はあらかじめ、サインの練習をなさっておかれるといいでしょう。
2) 口座開設時に記入する書類
ユニオンバンクでの口座開設時には顧客カード(Customer Information Card)とサイン・カード(Specimen
Signature Card)にそれぞれ記入して戴きます。記入はすべて英語(ローマ字)書きとなります。また、退職者ビザ用米ドル定期預金を配偶者との連名口座とする場合
は、各々が上記カードに記入して戴く必要があります。(註:身分証明も各々が2つ必要です。)
尚、日本の住所、フィリピン国内住所や生年月日などに加えて、母親の旧姓を記載する欄がありますので、事前に確認なさっておいて下さい。
3) 退職者ビザ用定期預金の満期について
退職者ビザ用米ドル定期預金にも、通常の定期預金同様に幾つか満期の種類があり、申請者の任意で満期を選択できます。但し退職者ビザ定期預金は退職庁の許可なくして解約は出来ませんので、実質的には「預けっぱなし」の定期預金となります。
満期を選ぶことの意味はもっぱら、定期の利回りとその「利息分」を引きおろす頻度にあります。例えば2万ドルの定期で満期1年とすれば、税引後利息分を年1回引き出すことが出来ます。半年満期とすれば、概ねその半額を年2回引きだせることになります。
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◆ その4 − 口座開設以外の手続き
セブでの実際の取得手続きは概ね以下の通りです。第1項の在セブ出張駐在官事務所での手続きを除き、2〜8迄全ての手続きをユニオンバンクの日本人コンサルタントと同社員兼退職庁公認マーケッターが同行してお世話致します。
1 午前中に在セブ出張駐在間事務所にて英文婚姻証明(及び出生証
明)取得の申請手続き (*家族の退職者ビザを同時申請する場合のみ必要。
2日後の証明書の受取りはユニオンバンク担当員が代行します)
2 ユニオンバンクにて口座開設手続きと退職者ビザ申請用紙への記入
3 NBIの無犯罪証明発行をはやめるために、退職庁セブ・オフィスに赴いてNBI宛
要請書簡を作成してもらう
4 NBIに赴き退職庁からの書簡を提出して無犯罪証明書の申請をする
(無犯罪証明書の発行は2日後、受け取りはユニオンバンクが手配します)
5 病院もしくは医療クリニックに赴き健康診断を受け、胸部レントゲン写真を撮る
(診断書の発行は翌日、受け取りはユニオンバンク担当員が代行します)
- 申請者のすることはここまでですべて終了です
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- 定期預金証書はビザ発給時まで銀行でお預かりします -
6 退職庁の使用銀行に赴き申請手数料1400ドルを退職庁口座に電信送金
(ユニオンバンク担当員が行いますので、申請者は同行の必要ありません)
7 パスポートを含む申請書類一式を退職庁に提出
- ビザの認可を待つ -
8 ビザ認可の連絡を受け、退職庁セブ支局に赴いてビザ受領、宣誓書に署名
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◆ 退職者ビザ預金要項
通常申請枠は以下の通りです。これにに加えて、50歳以上で年金受給者の別枠も設けらています:
年齢
35〜49歳 $50,000
50歳以上 $20,000
定期預金の必要最低据え置き期間 1ヶ月
申請者の年齢に関わらず上記の通常申請枠では、配偶者以外の扶養家族の同伴並びに外国人労働許可証を取得した上でのフィリピン国内での就労、が認められています
50歳以上の年金受給者の場合の預金要項は以下の通りです:
独身で年金受給額が月 800ドル $10,000
既婚で年金受給額が月1000ドル $10,000
定期預金の据え置き期間 1ヶ月
年金受給者の資格による申請では、配偶者以外の扶養家族の同伴が認められておらず、フィリピン国内での就労も認めらていません。
上記制限に加え独身者ならば800ドルx12ヶ月で毎年9600ドル以上、妻帯者であれば同
様にして毎年12000ドル以上を、退職庁の指定銀行に日本から送金することが義務付けられています。この日本からの年金の送金を証明するために日本の送金元銀行の送金通知(オリジナル書面であること、コピーは不可)ならびにフィリピンの送金受取り先銀行からの送金受領記録の提出が義務付けられています。
あと、日本の年金支給機関からの年金額が明記された年金支給証明書の提出も必要です。この証明書は英訳された後に翻訳者の公証済宣誓供述書を添え、オリジナルである日本語の支給証明書(コピー不可)と共に提出します。
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◆ 7000ドル相当の所持品輸入の免税特典について
この身の回り品の輸入に関する免税特典は、退職者ビザ受領時に初めて免税手続きに必要な要綱と書簡が与えられるものです。ですから退職者ビ ザを取得するより先に日本から荷物を送り出しても免税特典を受けることは出来ません。
免税特典を受けるにはビザ受領時に与えられる「誓約書」に署名、これを公証した後に退職庁に提出します。そのあと使用する運送会社から退職庁へ船荷証券と
梱包明細書を提出、退職者ビザ取得者は所持品である旨の宣誓供述書(公証必要)を退職庁に提出します。これを受けてフィリピン財務省より免税証書が発行さ
れ、退職庁よりこの免税証書を受け取って通関時に提出することになります。
少し面倒な手続きですので、この免税特典ご利用をお考えの方は退職者ビザ取得時に退職庁係官より詳細をよく確認なさって下さい。
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退職者ビザの詳細について
退職庁の退職者ビザ・プロラムならびに退職者関連サービスの全容については、フィ リピン退職庁のサイトをご参照下さい。退職庁サイトは昨今大幅に刷新されました。ですが諸手続きの具体的な内容については明確な記載がないことが多いので、具体的な内容を確認なさりたい場合は下記のとお
り、弊行まで直接お問い合わせ下さい。
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退職者ビザに関するお問
い合わせ
退職者ビザ・プログラムのその他の内容や細則についてのお問い合わせは従来通り下記のお問い合わせ フォームをご利用下さい。また、下記アドレスの方に直接コンタクトして戴いてもかまいません。
UNIONBANK OF THE PHILIPPINES
CEBU BUSINESS PARK BRANCH
Cardinal Rosales Avenue Corner
Cebu Business Park, Cebu City
TEL: (032) 231-2046, 2922; Trunkline(内線) #4422
FAX: (032) 232-5396
Minoru Terao
Japanese Consultant
mterao@unionbankph.com
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ユニオンバンクはアボイティス傘下の銀行
ユニオンバンクのオーナーはフィリピンの大財閥のひとつであるアボイ ティス・グループです。アボイティスは国内海運業の大手であり、ビサヤ電力やダバオ電力といった地方の電力会社、不動産開発会社、生命保険会社などを保有
しています。
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インターネット・バンキングのリーダー
ユニオンバンクは、フィリピンではいち早く電子決済を始めとするイン ターネット・バンキングの各種サービスを導入。年々その多様化を推し進め、オンライン・バンキングについては現在も尚、フィリピン銀行業界の先頭を走って
います。よろしければユニオンバンクのサイトにリンクして、一度そ
のホームページをご覧になって下さい。
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セブ・ビジネスパーク支店
私はセブ・ホームファインダーを切り回すかたわ左上の写真の如く、は平日の午前中このユニオンバンクのセブ・ビジネスパーク支店に詰めています。この支店はユニオンバンクのメトロ・セブ地区の総括本部でもあります。下の写真
をご覧になって戴ければ大体どんなところかお解かり戴けると思います。
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| セブ・ビジネスパーク支店
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左横側 -
交差点の角に位置してます
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正面全景です
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裏側の駐車場からの全景
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正面前の通り-マリオットホテルが見え
ます
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ビジネスクラス・ラウンジの受付です
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受付の裏側にあるラウンジです
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上記お問い合わせフォームご利用に関して
お問い合わせフォームご利用の際は、送信前 にメールアドレスに間違いがないかどうかを必ずご確認願います。こちらからすぐにお返事を差し上げても、「配達不能」で戻って来てしまうケースが少なから
ず見受けられます。どんなお問い合わせにも一両日中に必ず何らかの返答をさせて戴いておりますので、問い合わせ後3日経っても返事がない場合いは間違いな
く「配達不能」のケースとお考え下さい。配達不能となったこちらからの返事は返信不能メール掲
示板のページに掲載されますので、そちらをチェックして下さい。
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